バイヨン寺院

南大門を抜けてちょっと進むと、バイヨン寺院がみえてきます。
ここの回廊には、当時の人々のあらゆる生活様式や儀式を表現した
レリーフが彫られており、まるで絵巻のようになっています。
かなり細かいところまで彫られていますので、ぜひじっくりと見て下さい。
また、愛嬌たっぷりに踊るアプサラ(天女)のレリーフも数多く見られます。
ちなみにカンボジアには、この天女・アプサラの踊りを表現して踊る
アプサラダンスというものがありますが、
このダンスは指先の動きに大きな特徴があります。
アプサラのレリーフと同じように、指を大きくそらせていますので、
見比べてみるといいでしょう^^
そしてバイヨンでもっとも象徴的な存在は、「クメールの微笑み」といわれる、
おだやかな笑みを浮かべた菩薩像でしょう。
しかしこの菩薩像…ひとつだけならやさしい微笑みでいい感じなのですが、
ずらっと並んでいるとちょっと怖いです(笑)
ちなみにこの「菩薩の顔だらけ」のバイヨンを遠くから撮ると、出来上がった
写真はまるで心霊写真のようにも見えますよ^^;
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