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用意しておきたいもの

シェムリアップ空港


さて、アンコール遺跡観光にあたって、特に持っていってほしいものを
いくつかピックアップしてみます。日焼け止めや常備薬は当然として…


<小額ドル紙幣>
カンボジアではドル現金が圧倒的に便利です。現地通貨リエルよりも
信頼性があり、特に観光地においては現地の人たちにも好まれています。
観光旅行なら、わざわざ両替所でリエルに両替する必要は
全くないといっていいでしょう。


で、このドル紙幣なのですが、とにかく1ドル5ドルなどの小額の紙幣を
できるだけ多く用意することを強くおすすめします。
ドルで支払ってもお釣りはリエルで返ってくる事も多いですし、
何より、100ドル札なんて高額紙幣を渡されて、ぽーんとおつりを
出せるだけのお金を持っている人はそうはいません。


たいていのアンコール遺跡観光は、一般的な観光旅行につきものの
高額なみやげ物屋への立ち寄りもないので、そもそもあまりお金を使う
機会がありません。


日々飲む水やドリンク代、チップ、バザールや露天でのちょっとした
おみやげ購入、有料トイレ…だいたいそんなものです。
これらはみな高いものではありませんから、高額紙幣の出番は本当に少ないです。


<双眼鏡>
遺跡を目の前で見られるのに双眼鏡?と思われる方もいらっしゃるかも
しれませんが、これはぜひ持っていっていただきたい!


遺跡の上からパノラマで見られる景色もきれいですし、トンレサップ湖など、
遺跡以外の観光地もあります。そして何より、アンコール遺跡群の中でも
もっとも美しいとされるバンテアイ・スレイでは、メインのデバター
(女神像)が保護のため遠目にしか見ることが出来ません。


でもせっかく行くのなら、これもばっちり見たいものですし。
小さなものでかまいませんから、持っていった方が旅を
より楽しめますのでおすすめです^^


<軍手>
遺跡見るだけでなんで軍手?とまたまた疑問に思われる方もいるでしょう。
しかし、この遺跡が曲者なのです^^;


たとえば代表的なところでは、アンコール・ワットの中央祠堂の階段。
傾斜がかなりきついので、まるでロッククライミングのように階段を
ワシっとつかんでよじ上ります。降りる際も、手すりを伝って下りたりしますが、
この手すりがけっこう錆だらけ。


また、夕日鑑賞の代表的スポット、プノン・バケンも、数段ですが
相当段差の大きな階段がありますし、タ・ケウの階段はさらに急です。
こういった急階段、現地の人は慣れでひょいひょい上り下りできていますが、
はじめてアンコール遺跡群を訪れて、これらを最初から普通の階段のように
上り下りできる人は多分ほとんどいないでしょう^^;


まず例外なく、石の階段を何度かはつかむことになります。
軍手は手の汚れを防ぐだけでなく、石のとがった部分からのケガも防いで
くれますので、持っていくのがおすすめです。


<サングラス>
紫外線よけという意味もありますが、それ以上に、埃よけです。
主要な道路以外はまだまだ舗装されていないところが多いので、
けっこう埃っぽい所が多いです。


特に、空き時間で街中を散策する人は用意しておいた方がいいでしょう。


<お菓子類>
カンボジアは、まだまだ市販のお菓子は少ないですから、
ちょっとした飴やラムネなど、珍しいので喜ばれますよ。
また、飴は、埃でいがらっぽくなった喉の保護にも有効です☆


<うちわまたは扇子>
遺跡めぐりはとにかく暑い!上ったり下りたりで運動量もかなりあるので
なおさらです。2月〜5月ごろは特に蒸し暑い季節なので、
叩くと冷えるタイプのアイスパックなども、いくつか用意して
おくのもいいかもしれませんね。


<替えのスニーカー>
遺跡めぐりはかなり歩きますし、基本的に埃っぽいので汚れます。
数日の観光でも、一応替えを用意しておいた方がいいでしょう。
特に雨季に行く場合はぜひ持って行ってください。


あっちのスコールにかかったら、日本の小さい折りたたみ傘なんて
上半身しか守ってくれません(笑)。


あと、あまりきれいな靴を履いていっても、どのみち一日で
相当埃をかぶります(笑)


ですから最初から少々履き古した靴で行っても、全く問題ありませんよ。


<懐中電灯>
プノン・バケンの夕日鑑賞や、夜明けのアンコール・ワット鑑賞などに役立ちます。
基本的に遺跡そのものには明かりはないと思って下さい。
外灯があるのはプノン・バケンの山下り部分ぐらいなものです。


遺跡の通路(?)は結構でこぼこしているので、何も見えないと危険です。
ぜひ持っていって下さい。ごく小さなものでかまいませんよ^^


<マッサージ棒など>
毎日かなり歩きますので、普段、デスクワークで体を動かしていない人は
持っていった方がいいかと…足の裏でコロコロ転がせるタイプが、
疲れがとれやすくておすすめです。


使い捨て感覚で、100円均一で売っているものでもかまいません。
あと、段差の大きい階段で股が筋肉痛になった、という人も中にはいました…^^;
湿布もあれば数枚持っていった方が、より安心かもしれませんね。

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